2016年7月19日

e-residency | 代理人による受領

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e-residencyキット(一式)
写真: Martin Dremljuga

e-residencyカードの受け取りを親族・友達に委任することはできますか? (jpn01022)


【クイックアンサー】
e-residencyカードは本人が指定場所で受領する必要があります。発送、代理人は不可です。

面談で本人確認をした上でカードが手渡されます

イーレジデンシー(電子居住権)の代理人による受け取りは不可となっています。申請者本人が直接e-residencyカードを受け取る必要があります。
e-residencyの申請プロセスにおいてここが唯一の本人確認ポイントとなります。本人確認をする際、指紋データも提供します。(銀行口座開設は代理人に委任可能です)。

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"e-residency"の"受け取り"に関する質問一覧

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※2016年7月21日現在、e-residencyは「電子居住」「電子居住制度」「電子居住権」「eレジデンシー」「イーレジデンシー」「e-レジデンシー」「イー・レジデンシー」「eレジデント」「e-レジデント」「eレジデンス」「e-レジデンス」「e-レジデンシー」「eレジデンス」「「イーレジデント」「イー・レジデンス」「eResidency」「e-resident」などと表現されることもございますが機能に違いはございません。
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