2016年7月19日

e-residency | 質問リスト一覧

e-residency内の質問一覧

エストニア現地発のe-residencyに関するQ&Aリストです。私は2015年1月にe-residency日本人取得第一号となりました。
2015年2月エストニアでe-residencyに関してメディア取材を受けて以来、エストニア政府e-residencyチームとは密に意見交換しています。
2015年9月エストニア政府協賛のe-residencyハッカソンではアイデアを持ち込んでチームを作り、Special Prizeを獲得しました。
エストニアは国自体がスタートアップ (Government as as startup) であり、非常に速いスピードで変化しています。
国家重要プロジェクトであるe-residencyサービスは日々改善がされ進化が続いています。
このコラムではエストニア現地で得ているe-residency情報をアップしてきます。
【追記 2016年8月11日】
弊社はe-resident向けのEU法人設立・法人口座開設サービスを提供しています。
最近、ブレグジット(英国EU離脱)の影響による問い合わせ及びオーダーが増えてきています。
また、ギリシャアルゼンチン国家経済破綻をしています。国際送金規制があるため、エストニアに法人設立してビジネスを継続されています。



e-residencyのエッセンス




e-residencyの申請方法




e-residencyの受領場所について




e-residencyの納期について




e-residencyカードの受け取りについて




e-residencyの支払いについて




e-residencyのMobileID対応について




e-residencyを用いた電子署名について




e-residency IDカードについて




e-residencyに付与されるメールアドレスについて




e-residencyを用いたログインについて




e-residencyを取得したらすぐにすべきこと




納税、滞在許可など




e-residencyを用いた法人設立について




e-residencyを用いた法人銀行口座開設について




e-residencyサービスの開発、コンテストについて




e-residencyの日本語コミュニティについて




e-residencyに関する日本語セミナーについて




e-residencyの取得者数状況について





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解決しない場合、こちらからお問合せください。

※2016年7月21日現在、e-residencyは「電子居住」「電子居住制度」「電子居住権」「eレジデンシー」「イーレジデンシー」「e-レジデンシー」「イー・レジデンシー」「eレジデント」「e-レジデント」「eレジデンス」「e-レジデンス」「e-レジデンシー」「eレジデンス」「「イーレジデント」「イー・レジデンス」「eResidency」「e-resident」などと表現されることもございますが機能に違いはございません。
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